ミーティングの価値‐歯科医院経営のツボ‐

2015年11月28日 (土)

コラムテーマ:
歯科医院経営
埼玉県の歯科医院様でご支援。
支援2ヶ月目、
本日はキックオフミーティング。
先方の要望を取り入れて内容を構成しましたが、
12時から始める予定が、
診療が長引き、大幅に遅れて13時スタート。
さすがに、1時間近く遅れてのスタートは初めて。
私たちのミーティングは、
診療を切ってやっていただく場合が、9割以上。
今回は、2時間。
本来、診療していれば入るはずだった収入を落とし、
かつ、支援フィーもいただくのですから、経営者だけでなく、
スタッフの皆様にとっても価値のあるものにしないといけない。
▼時間通りに始まらない(終わらない)
▼何も決まらない(次の行動がみえない)
と、なぜ、ミーティングをするのかという目的もぶれてしまう。
価値のないミーティングをすると、
「私、参加する意味ありますか?」ということになりかねない。
やはり、行き当たりばったりでは、駄目。
先方のマインドセット~事前準備も含めて、
改めて、ミーティングの価値を、
最大限引き上げるようにしていかないといけない。
ミーティングではトップの意図、
現場の意見を吸い上げて、形にしていく必要がある。
また、今日は別のご支援先から、
厳しいご意見もいただく。
信頼していただいているからこその、
ストレートなご意見、真摯に受け止めます。
どれだけご支援先が増えても、
支援の質は保たないといけない。
私は、全ての支援の最終責任者。
・馴れ合いになってしまっていないか?
・自分に言い訳していないか?
・支援先に甘えていないか?
再度、初心に立ち返らないといけない。
支援先の期待を上回っていなければ、不満に変わる。
良い言葉ばかりでなく、
厳しい言葉をいただくことで、自分を振り返られる。
貴重な時間とお金を投資いただいているという意識、
支援フィー分の価値をしっかり出せているのか、
最終の責任者であるからこそ、甘えは許されないですね。

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

ページのトップへ戻る