中途採用と自己成長

2015年08月30日 (日)

コラムテーマ:
日々の気づき

最近、船井総研が実施している、

中途採用フェアに参加する機会があるのですが、

「この方は本気で転職活動する気があるのかな」と思うことがしばしば。

 

「前職では~~で限界を感じた」、「○○が合わなかった」、

というマイナスの発言ばかりする方を、そもそも誰も採用したいと思わない。

 

「勝ちグセ」と「負けグセ」という言葉をよく使いますが、

負けグセのついている方に、他社よりもハードに働く船井総研の環境では、

まず、やっていけないですよね。

 

今いる環境で大した実績も残せていない方が、

環境を変えればいけると思う方が甘い。

 

また、新卒とは違い、社会人経験を何年か積んでいる方から、

「もっと自己成長がしたくて……」という言葉が出るのも、正直、甘いと思います。

 

自己成長の気持ちは必要だとは思いますが、

雇用する側のメリットがなくて、完全に自分中心の視点。

 

「自己成長」の言葉は、

社会人経験のない学生ならまだしも、

中途の方で志望動機であげるのは、ずれている。

 

コンサルタントという響き、

船井総研という看板に夢を見すぎかなと。

 

自己成長は誰から与えられるものではなく、

自分でするもの。

 

会社や環境に期待している時点で、甘い。

 

やはり、優秀な方はなかなか市場に出てこないので、

しっかりと見極めて、一緒に働く方を見つけていきたいですね。

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

ページのトップへ戻る