見た目が先か、中身が先か?

2013年04月18日 (木)

コラムテーマ:
日々の気づき

こんにちは

船井総研の森 太寅(もり たかのぶ)です。

 

形から入るタイプ

 

 

完全に私のことですね。

 

出張が多いというのはわかっていたので、

ひとまずキャリーバック(通称:コロコロ)を買ったり、

スーツも個性的なものを買ったり、

“自分が思い描くコンサルタントのイメージ”

に合うものを入社前からひとしきりそろえていました。

出張=宿泊ではなく、日帰りの存在を全く考えていませんでしたが……。

 

船井総研では服装・持ち物も個人の裁量に任せられています。

 

自分の業種のお客様に合わせるのが基本ですが、

全体的にラフな格好の人間が多いです。

 

私もほとんどジャケパン(ジャケット+パンツ)だったり、

荷物も多く入り調査がしやすいので、

ビジネスカバンではなく私服でも使えるカバンを使っていますし、

他の会社で同じことをすると確実に怒られている気がします。

 

全く話したこともない相手を判断する場合、

まずは見た目が最初の判断基準になります。

  • 自分がどう思われたいか
  • 自分はどのような人間か

この2点を表現できると思う服装・持ち物を使っています。

この意見には賛否両論あると思いますが、今のところ変えるつもりはありません。

 

歯科医院のコンサルティングは、経営者である院長先生だけではなく、

スタッフの方を巻き込んで進めていく機会も多いので、

カタイ格好で警戒心をもって欲しくないという理由も少しありますが、

あくまで建前な気がします。

 

本音を言えば、

自分が着たいものを着て気分を盛り上げている面が大きい。

 

 

コンサルタントは自分が商品

という言葉が私は好きなのですが、商品を買ってもらうためにも、

見た目は非常に重要だと思います。

 

見た目は改善がしやすく、他人から見ても違いが理解しやすい。

それに“ギャップ”というものを生み出しやすい。

 

中身がともなっていなければ、

ただの生意気で痛い人間ですが、

  • 思っていた以上にまともなことを言う
  • 礼儀・マナーはしっかりしている

あえてマイナスに振り幅をもたせておくことで、

よりプラスの効果を大きくみせることも可能です。

 

見た目じゃなくて、大切なのは中身でしょ

 

このような意見はごもっともなのですが、

その中身を見てもらうためにも、

見た目を工夫することも大切なんじゃないかと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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