やる気のある歯科衛生士を採用するためには?

2015年10月21日 (水)

コラムテーマ:
人財採用

平成26年度の新卒歯科衛生士の求人倍率は約17倍。

全国歯科衛生士教育協議会の調査開始以来、過去最高の求人倍率です。

 

このような売り手市場の歯科衛生士採用市場の中で、

ここ1週間、岡山県、千葉県、鹿児島県など、各地域のクライアントから、

新卒の歯科衛生士を採用(厳密には内定)できたとの報告をいただいております。

 

上記のクライアントに共通しているのは、

「就職活動が本格化する夏前から採用活動に積極的に動いていた」、

いわゆる、事前準備がしっかりできていたということが挙げられます。

 

国家試験が終わる3月にも、

採用が大きく動く時期ではあります。

 

専門学校でも、国家試験が終了するまで、

就職活動を推奨されていない学校もあります。

 

ただ、国試が終わるまで一切就職活動をしていない学生と、

それまでに積極的に動いている学生の層では、

明らかに意識の高さが変わってきます。

 

やる気のある意欲的な歯科衛生士を採用したいのであれば、

いかに早い時期からアプローチをかけていけるかが重要です。

 

「今の歯科衛生士はやる気がない」と、

愚痴をこぼされる院長先生もいらっしゃいますが、

どの時代でも優秀な層は一定数いますし、

そこに出会うための動きをしていないケースが見受けられます。

 

地域によって適切な時期が異なりますので、

就職活動の時期は最低限抑えておいていただければと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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