一緒に働きたいと思ってもらえるかどうか

2014年11月24日 (月)

コラムテーマ:
日々の気づき

本日は丸の内本社で船井総研の2016年新卒を対象にした新卒採用フェア。

まだまだ就活モードになっている学生の方は少ないと思いますが、

少しでも“仕事の魅力”を伝えられればと思います。

学生の立場から見た社会人

私自身の就活を振り返ってみても、

学生の立場から見た社会人って何だかとっても上の存在。

 

だから、つい遠慮してしまいがちですが、

絶対に中身のない人だっている。当たり前ですが。

 

私も船井総研に新卒で入社し三年目。

 

他の会社の新卒の方には負けないぐらい仕事をしてきた自信はありますが、

まだまだ学ばないといけないことはたくさんある。

 

それは、能力面だけでなく、仕事に対するスタンス、社会人としての礼儀・マナー……、

自分より上の方なんていくらでもいる。

 

”目指すべき目標がいない組織はつまらない”

と思うので、仮に自分が属する組織で、

尊敬したり、目標にできる人がいなくなれば、

次のステップを考えた方がいいのかもしれません。

遠慮しないで聞いてほしい

自分自身が就活を苦労した経験も影響はしていると思いますが、

就活中の学生の方には、誠意を持って対応しているつもりです。

 

本当に納得のいく就活をしてほしい。

 

普段、歯科医院を専門にコンサルティングして強く感じることですが、

歯科医師、歯科衛生士の採用は完全なる売り手市場。

 

努力なんてしなくても、好待遇でほしいといってくれる。

高望みしなければ、どこでも就職先を選べる状態。

 

「仕事をなめてるとしか思えない」

と院長先生がつい口にしてしまうぐらい、就職に対する意識は低い。

 

でも、一般企業に就職しようと思えば、

もっと自分をアピールしないといけないですし、

働くということに対して興味をもたないと、選考も通らないんじゃないかなと。

 

だから、気になる点はどんどん質問してきてほしいし、全く遠慮しないでほしいです。

出会いを大切に

社会人はそれぞれ働くことに対して、

自分なりの意見や価値観を持っているものだと思います。

 

色々な人に“働く”ということに対して話を聞いて、

自分に合う会社や働き方を選べばいいんじゃないかと。

 

向き・不向き、自分が大切にしたいこと、やりたいこと……、

迷うこともあると思いますが、最後は自分で決めること。

 

「人のせい」、「時間のせい」、「環境のせい」、

他責の習慣の人が伸びないのは全てに通じることなので、

自責でやっていける習慣を身につけたいですね。

 

一緒に働きたいと思える方と出会いがあることを期待しています。

その前に、働きたいと思ってもらわないといけないですが……。

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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