有言不実行の怖さ

2014年12月12日 (金)

コラムテーマ:
日々の気づき

本日は大阪府と兵庫県の歯科医院様へ。

先日、調査の一環で患者としてホワイトニングの施術を受けましたが、

やっぱり、ホワイトニングをすると歯石が気になりますね……。

コンサルティングの成果

「実際にどれぐらい売上が上がるのですか?」

というご質問は経営相談でよく聞かれることです。

 

売上はあくまで結果。

でも、実際どれぐらいの成果がでるのかは聞いておきたい……。

それは当然の心情だと思います。

 

まず、扱っている商品が住宅や車などの高単価ではないため、

歯科医院様で昨年対比200%、300%の業績を上げることは難しいです。

 

分院展開をするのであれば、別ですが。

 

ただ、単院で昨年対比130%台は十分狙える数字。

 

開業年数が5年未満の歯科医院様であれば、

さらに上の数字を残すこともできますし(昨年対比170%の売上のご支援先もいらっしゃいます)、

元々、取り組みをあまりやっていない歯科医院様であれば、成果はより顕著にあらわれます。

コンサルティングに向く方、向かない方

しかし、コンサルティングを頼むから成果がでるのではなく、

一緒に取り組みを進めていくから成果がでる訳で、

▼そもそも行動を起こす気がない方

▼丸投げをされる方

は、コンサルティングに向かないのでお断りします。

 

歯科医院様であれば、

スタッフに愛情のない方も難しいですね。

「~までにやります」と言ってやらない

船井総研によせられるお客様からのクレームには、

「業績があがらない」「成果がでない」という類のものではなく、

当たり前のことがあたり前にできていない場合が大半です。

 

例えば、

▼約束を守れていない

▼連絡が遅い(つかない)

▼報告がない

など。

 

「~までにやります」と言ったのであれば、絶対に守らないといけない。

口に出したことを、実行にうつさなければ確実に信用を失います。

 

コンサルティングという無形の商品であればなおさら。

 

つい、簡単に約束してしまい、

“有言不実行”という爆弾をセットして、

いつか爆発させることがないように心がけたいものですね。

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

ページのトップへ戻る