Webサイトの流入数を増やすポイント②(PPC広告編)

2018年07月26日 (木)

コラムテーマ:
増患ノウハウ WEBマーケティング

皆様、こんにちは。

船井総合研究所 歯科医院経営コンサルティングチームの谷口 竜都(タニグチ リュウト)でございます。本日は、「Webサイトの流入数を増やすポイント②(PPC広告編)」について、書かせていただきます。

 

(※無料サイト分析のお申込も、最下部にあります)

 

<過去のWebシリーズ>

・Webサイトの検索順位を上げるポイント①(概念編)

(https://funai-dental.com/321-63/)

 

・Webサイトの検索順位を上げるポイント②(ユーザーファースト編)

(https://funai-dental.com/425-19/)

 

・Webサイトの検索順位を上げるポイント③(サイトのレイアウト編)

(https://funai-dental.com/425-31/)

 

・Webサイトの流入数を増やすポイント①(概念編)

(https://funai-dental.com/425-67/)

 

 

前回から4か月空いてしまいましたが、今回はWebサイトの流入数を増やすポイント②(PPC広告編)ということで、「PPC広告」について記載させていただきます。

 

Googleで検索した場合、検索結果は3つに分かれます。

1.PPC広告(0~4サイト)

2.地図(3サイト)

3.自然検索(10サイト)

 

<PPC広告>

Pay Per Clickの略称で、クリック型課金制のWeb広告です。

PPC広告には、大きく「検索連動型広告」と「コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)」2種類があります。そして、Googleが提供している「Google AdWords」とYahoo!が提供している「Yahoo!スポンサードサーチ」の2つのサービスがあります。

 

「検索連動型広告」とは、例えば「地名 歯医者」と検索した際に、上部に「広告」と書かれたサイトが出てくるかと思いますが、このような広告を「検索連動型広告」と呼びます。

 

「コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)」とは、ブログやサイトを見ているときに、表示される画像の広告を「コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)」と呼びます。

これらPPC広告とは、登録は無料で、年会費などもありません。

ただただ、クリックされた回数分費用が発生する仕組みです。(上限額は決めることが出来ますので、ご安心ください)簡単に言えば、お金を支払うことで、検索の上位に表示させることが出来るサービスです。

今回は、「検索連動型広告」について細かく記載していきます。

 

 

上記のようなPPC広告のお話をさせていただくと、

「SEOと違って、お金がかかるのか」

「広告だからクリックされないんじゃないの?」

とおっしゃる方が多いです。

 

ただし、現在の広告はターゲットをかなり細かく設定できるため、

検索した人の約50%はPPC広告をクリックしているとのデータがあります。

また、ターゲットが細かいということは、設定さえしっかりと行えば、投資対効果が高いということです。

 

 

では、歯科での投資対効果はどのように考えるべきでしょうか。

まず、推奨される「広告宣伝費は総売上の5%」です。

※集患だけでなく、採用活動の宣伝費含めて

 

そして、この広告の効果があるか否かは、しっかりと新患数と経路を計測し、下記の指標と照らして考える必要があります。

 

<保険診療で考えた場合>

・患者一人あたり平均医院収入=6,000円

・患者一人あたり平均来院回数=5回

・患者一人あたり単価=30,000円

 

そして、良い治療やサービスが行えると、患者様はリピートしていただけます。

ですので、単発ではなくLTV(顧客生涯価値)で考えます。

 

ですので、PPC広告を始める際は、

・新患数の計測

・新患の来院経路

・広告の運用状況

をしっかりと計測しましょう。

 

 

さて、このPPC広告はどのようなターゲット設定が出来るのでしょうか。

・広告表示エリア(半径1km、市区町村、など自由にエリア設定可能)

・検索キーワード(このキーワードで検索された場合に表示させる設定可能)

・性別(検索したデバイスの持ち主の性別に合わせて表示させる設定可能)

・子持ち(検索したデバイスの持ち主にお子様がいるか否かに合わせて設定可能)

・年代(検索したデバイスの持ち主の年代に合わせて表示させること設定可能)

 

つまり、自院の呼び込みたい患者さんにダイレクトに広告を見せることが出来るため、しっかりと設定すれば投資対効果が上がります。

例えば、小児矯正の患者さんをPPC広告で呼び込みたい場合、

・医院から半径3kmを対象に(広告表示エリア)

・小児矯正と検索した(検索キーワード)

・女性の(性別)

・お子様がいらっしゃる(子持ち)

・20~30歳代の(年代)

人にのみ広告を表示させることが可能なのです。

 

全国の歯科医院を拝見すると、来院経路のWeb比率は約50%です。

PPC広告を駆使して、しっかりと集患していきましょう。

 

以上です。

あくまで、上記は一部記載したものであり、流入数を増やすことは、非常に奥が深いものでございます。

 

上記も踏まえて、貴院のサイト分析を無料でさせていただきますので、

下記のURLからお申込ください。

https://bit.ly/2JR0DXs

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

谷口 竜都(タニグチ リュウト)

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この記事を書いたコンサルタント

谷口 竜都

プロフィール詳細

中央大学 法学部法律学科卒業。船井総合研究所に新卒で入社。最優秀新人賞を受賞。
印刷業、エンジニアリング業、廃棄物処理業、電気設備業、建築業、管工事業、害虫駆除業、環境メーカーなどBtoBマーケットのコンサルティングに従事し、ノウハウを培い経験を積んだ。
その様々な業種に対して、主にWEBマーケティングのテーマでクライアントの業績を即時アップさせてきた。
現在は、歯科医院のコンサルティングを専門で行っている。

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