「なりたい自分」と「なれる自分」

2013年06月07日 (金)

コラムテーマ:
日々の気づき

皆さん、こんにちは。
船井総合研究所の歯科チームです。

 

どんな人になりたい?

社会人になるまで(なってからも)、

この手の質問はよく聞かれました。

 

「なりたい自分になれている」

と実際に思っている人は、

本当に少数ではないかと思います。

ただ、「なりたい自分になれる」

という可能性は、

誰もが持っているものです。

 

例えば私の場合だと、

「もっと上手く話せるようになりたい」

とセミナーがある度に思います。

 

参加者の方を笑わせたり、

堂々と話している先輩コンサルタントを見ると、

本当にうらやましく思うのです。

 

「話の上手さ」というのは自分にはない要素。

ただ、コンサルタントとして活躍するために、

「話す」という能力は必須。

 

「話すのが上手くなりたい」という理想に対して、

「自分が出来ていない」という現実がある訳です。

 

ただ、先輩コンサルタントで話が上手いと思う人でも、

セミナー前には話す内容を原稿に書いていたり、

前回話した自分の声を聞いて何度も修正していたり、

上手く話せるだけの準備をしっかりされています。

 

「なりたい自分」というのはあくまで理想。

でも、現実をみれば全く違う……。

そこにギャップがあればあるほど、目を背けたくなるかもしれません。

ただ、理想に近づく努力をしないままに

「自分には無理」

の一言で片付けてしまうのはもったいないと思うのです。

 

隣の芝生は青く見える

という言葉があるように、

自分にないものを持っている人を見ると、

ついついうらやましく思ってしまいます。

しかし、その表面的な部分だけをみて、

ただうらやむだけで終わっていては、

何のプラスにもなりません。

 

裏にある努力や、そこに至るまでの過程こそ、

学んで取り入れていかないといけません。

 

出来ない理由を探すのではなく、

どうしたら出来るようになるのかを考える

 

努力をしないで、初めから出来る人なんていません。

小さなことでも積み重ねて出来るようになれば、

なりたい自分に少しでも近づけるのではないかと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

歯科コンサルタントチーム

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