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    2016年06月29日14:00
    カテゴリー:訪問歯科

    こんにちは。
    歯科チームの磯野です。
    私は訪問歯科に特化したコンサルタントであり、
    その中でも”食支援歯科”というテーマで国が今求めている
    社会性の高い歯科医院を増やしていく活動をしています。

     

    「まずは自分が現場を知らないと・・・」

    ということで、今で100件近くの事業所を訪問し終えたところなのですが、
    本日は介護現場(特に施設管理者)が歯科医院に求めていることを
    お伝えしたいと思います。

     

    まず前提として、
    今やどこの介護施設でも協力歯科医療機関として歯科医院は登録されて
    いることがほとんどです。
    中には3つの歯科医院が施設利用者の治療や口腔ケアに入っている
    ところもあります。

     

    そして一見、
    どこも歯科医院が行っていることは同じと思われるかも
    知れませんが、実は実施内容はかなり異なります。
    実際に100件ほど施設の管理者と話をしていますと、
    訪問歯科のレベルを大きくレベル分けして、

     

    1.治療のみ行っている
    2.口腔ケアも定期的に行っている
    3.施設で勉強会を実施している
    4.食支援を実施している
    5.施設のブランド構築にまで取り組んでいる

     

    という階層になっていました。
    その割合として、

     

    現状は約70%がレベル2までで、その残りでまだ少数ですがレベル3以降の訪問歯科が急速に増えてきていますね。
    国としても地域包括ケアシステムにおいて多職種連携、
    そして介護予防の観点で、食支援が具体的には求められてきています。

     

    今後はこの勢力図も反転するように大きく変わり、
    早ければ2、3年くらいのスパンで食事を診ることができる訪問歯科
    がスタンダードになっていくでしょう。
    業界的に非常に動きが激しくなってきていますので、
    すでに訪問診療を実施されている歯科医院ではまずは
    地域の声に耳を傾けてはいかがでしょうか。

     

    施設で訪問診療はしていて、
    食支援も取り組みたいけれども方法が分からないなどと言った
    お悩みがある場合、無料経営相談もご利用ください。
    直接話し合うことが次のステップへのきっかけとなることは多いです。

     

    最後までご覧頂きありがとうございました。

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