勉強を勉強のままで終わらせない‐歯科医院経営のツボ‐|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

トップページ > コンサルタントブログ > 勉強を勉強のままで終わらせない‐歯科医院経営のツボ‐

記事カテゴリーで探す

  • 選択してください

  • 勉強を勉強のままで終わらせない‐歯科医院経営のツボ‐

    2013年07月16日20:59
    カテゴリー:歯科医院経営

    こんにちは

    船井総研の森 太寅(もり たかのぶ)です。

     

    勉強になった

    という言葉は意外にやっかいなものです。

     

    歯科医院の院長先生は、

    診療がない日も学会や技術、経営のセミナーに参加したり、

    スタッフマネジメントに関する本を読んだり、

    本当によく勉強されています。

     

    船井総研が開催するセミナーにも、

    毎回のように参加してくださる先生もいらっしゃいます。

     

    これは、本当にありがたいことです。

     

    ただ、実際に個別でお話させていただいた際に、

    「セミナーを聞いて実践されたことは何かありますか?」

    とお聞きすると、

    「セミナーは勉強になるんだけど、いざ取り組もうとすると時間が……。

    今は、スタッフの人手も足りてないし」

    勉強すること=満足で終わってしまい、

    実際に行動には移せていない先生の方が多いです。

     

    これは、本当にもったいないことだと思います。

     

    その一方で、後日ご訪問した時には、

    すでに何かしら形にされている先生もいらっしゃいます。

     

    それは、院内の掲示物であったり、診療の体制であったり……。

     

    もちろん、

    「セミナーの内容が実践しづらいのではないか?」

    というご指摘もあるかと思います。

    ただ、実際に形にされている先生がいらっしゃることを考えると、

    それだけで全て説明することはできません。

     

    行動に移されている先生の共通点としては、

    ・目的意識が明確

    ・行動に取り掛かるまでの時間が圧倒的に早い

    という2点が挙げられます。

     

    このようにしたいという目的意識が明確な先生は、

    「あそこの部分の話はすぐに実践できるからやってみよう」

    と話を聞いてから、その日にでも行動を起こします。

     

    時間が経てばたつほど、行動する気力は失せてしまうものです。

     

    例えば、本ひとつを読むにしても、

    誰かに紹介するという前提の上で読んだり、

    内容を自分で要約したり、

    次の行動が明確になっていれば、

    入ってくる情報の質も変わります。

     

    勉強を勉強のままで終わらせないためにも、

    アウトプット(次の行動)を意識して、

    情報をインプットするというくせづけが大切ではないでしょうか?

     

    そうすれば、自己啓発に当てる時間を、

    さらに効果的にできるかと思います。

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0
    ページトップへ
    メルマガ登録
    無料経営相談はこちらからどうぞ TEL:06-6232-0183(受付時間:平日 10:00~18:00)※お問い合わせ・ご質問等、お気軽にご相談下さい メールフォームでのお問い合わせはこちらから