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  • デジタルデンティストリーを考える。

    2017年06月27日14:16
    カテゴリー:デンタルデンティストリー

    皆さんこんにちは。

    歯科医院経営コンサルティングチームの岡崎晃平です。

     

    2017年6月25日にデンツプライシロナ大阪支社で、

    「Go Privateセミナー」で講演させて頂きました。

     

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    2017-06-26

     

    当日は自費診療体質へ変化するための施策をお伝えさせて頂きました。

     

    更に、今後より一層広がっていくことが予想される、

    デジタルデンティストリーについても簡単にお伝えさせて頂きました。

     

    口腔内スキャナー、チェアサイドCAD/CAMシステムは、

    今後より一層スピード面、精度面の改良が加えられいぇいくと考えています。

     

    第一講座でお話いただいた、

    esデンタルクリニックの佐々木先生もおっしゃっておられましたが、

    私自身も常にアーリーアダプターであり続けることが、

    この歯科業界で勝ち続けるために必要なことであると考えています。

     

    デンタルデンティストリー

    口腔内スキャナー

    チェアサイドCAD/CAM

    オープンシステム

     

    時代に置いて行かれないためにも、

    最新情報にはキャッチアップしていきましょう。

     

    お勧めの書籍

    これからのチェアサイドCAD/CAM診療ガイド/デンタルダイヤモンド社

     

     

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    平成30年度医療介護同時報酬改定に向けて歯科医院がやるべきこと

    2017年06月22日12:00
    カテゴリー:医科歯科連携

    こんにちは。
    歯科医院コンサルティングチームの磯野です。

     

    来年の平成30年が医療介護の同時報酬改定ということで、
    昨今、ご支援先やFDI会員様などから質問が多く、関心が高い内容に感じています。

     

    今日は政府や中医協の論点から見る歯科業界の実態と、国の掲げるプランを再考した上で、
    今後の歯科医院が進むべき方向性について述べたいと思います。

    まず、今月上旬に行われた経済財政諮問会議と未来投資会議では、
    いわゆる骨太方針に「歯科検診」「歯科保健医療」の充実が明記されることが閣議決定されましたね。

     

    特に来年の平成30年度診療報酬・介護報酬改定において、
    高齢化に伴う医療費の増大に向けて、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など
    歯科医療の充実に取り組むと、かなり具体的な施策が明記されています。

     

    一方で、消費者にあたる国民の間でも有難いことに口腔ケアへの関心度も高まっています。
    2017年4月にオレンジページ社が実施したインターネット調査(成人男女1068人が回答)では、
    「10年前より口腔ケアへの関心度が高い」と回答した割合が74.7%とかなり高い数値でした。
    8020運動でも、20本以上の歯を有する人の割合が初めて5割を超えたという新聞記事も取り上げられており、

    国民の予防意識も確実に高まっていると言えそうです。

     

    さて中医協における報酬改定では、
    介護事業所と歯科連携する加算の議題が多く挙がっています。
    具体的な点数項目としては、

     

    1.居宅療養管理指導
    2.口腔衛生管理体制加算
    3.口腔衛生管理加算
    4.栄養サポートチーム連携加算

     

    などが介護施設などにおける歯科医療が算定できる点数となりますが、
    医療介護の各保険請求における整合性が論点となっています。

     

    1においては、通所介護での算定を求める声が挙がっており、
    2と3では、誤嚥性肺炎が減るので積極的に活動して欲しいという算定率向上が求められており、
    (算定率は前者が約50%、後者は10%に満たない)
    4では、施設側の50%弱が歯科医院も介入したカンファレンスを臨んでいますが、
    実態は約15%ほどしか介入していない状況で、医科歯科連携の強化に特に高い関心があるように見られます。

     

    これを踏まえて今からやるべきは、
    外来はもちろん、訪問歯科の予防診療も強化していくことです。
    訪問がメインでなくとも、後から参入することは難しくなる事業ですので、
    経営的に考え、今からでも基盤創りに励むことをお勧めします。国からはもちろん、患者からも求められているからです。

     

    さて具体的な施策ですが、
    ・か強診の取得(未取得であれば、今後取得条件が厳しくなる可能性が考えられるので)
    ・往診レセ増大(地域のかかりつけ歯科として手を挙げる)
    ・介護事業所との連携(口腔ケア委員会や食支援ミーティングなど、積極的に始めている地域が見られてきました)
    をまずは行っておくと良いでしょう。

    まずはネットワーク作りなど、自院の現状でやれることからで構いません。

     

    外来の予防診療強化については、
    自費メンテナンスの導入や、リスク管理型検査の導入、食育などいくつかテーマがありますが、
    それについてはまた今度。

     

    先日、岡崎のブログ(6月2日付)でもありましたが、
    弊社歯科チームではこうした新鮮な情報や有益な情報を歯科医院の皆さまに提供してまいります。

    歯科医院専門コンサルタントが全国に直接訪問しているため、実際の事例ベースでの情報発信が実現できます。

     

    また、本ブログ以外にも数日に1回ペースで発行する無料メルマガもありますので、
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    ご覧頂きありがとうございました。

    是非ご参考にして頂ければと思います。

     

    磯野

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    か強診の申請はお早めに!!

    2017年06月15日09:00
    カテゴリー:か強診

    皆さん、こんにちは。
    歯科経営コンサルティングチームの辻です。

    本日は『か強診の申請』にお話させて頂きます。

    保険局医療課から最新の【かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の届出施設数】
    が発表させました。
    それによると、平成29年4月1日時点で7,031施設に達しているとのことです。
    平成28年5月1日時点では2,636施設だったので、約1年間で267%も伸びていることになります。

    これは異例な増加だと感じます。

    そして、この結果をどう見るかが大事です。
    か強診の取得する医院様が増えるということは、
    今後か強診を取得しようと考えている医院様の申請が厳しくなっていくと考えられます。

    そのため、私のお手伝いさせて頂いている医院様でもか強診を早めに取得して頂くよう促しております。

    実際、取得されて成功されている医院様もおられます。

    ただ取得しただけでは勿論良くはありません。
    か強診を取ることで、今までの予防体制も変わってくるかと思います。
    そのため、取得してどのような予防体制を築くかが大事です。
    か強診を取得したからと言って、それで一安心という訳ではありません。

    是非、今一度予防体制の見直しを実施して頂けたら幸いです。

    予防体制を見直しを考えている方は下記をご参照ください。

    ・今後の自院の予防体制を考えている方

    ・今の予防体制に悩んでいる方は是非ご参照ください!!

    【SPTⅡと自費メンテナンスに完全対応 次世代型予防歯科の作り方】
    ※か強診の内容も含まれております。

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    次世代型予防歯科の作り方

     

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    P処(糖)から考える「糖尿病と歯周病の関係性」と「医科歯科連携」

    2017年06月02日19:08
    カテゴリー:医科歯科連携

    皆さんこんにちは。

    船井総研歯科医院コンサルティングチームの岡崎晃平(おかざきこうへい)です。

     

     

    今回は次第に話題にあがることが多くなっている、

    「歯周病と糖尿病の関連性」を私の目線からお伝えできればと思います。

     

    歯周病と全身疾患の関係性は既に説明不要であると思いますが、
    その中で昨今、話題になっているのが「歯周病と糖尿病の関係性」です。

     

     

    この分野に関しては、

    既にさまざまなところで研究発表がなされていることは、
    先生方も既にご存知かと思います。

     

     

    ですが、昨年の診療報酬改定において、
    この分野に大きな動きがあったことをご存知でしょうか?

     

     

    昨年の報酬改定を振り返ってみると、
    かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所に始まり、
    歯周病安定期治療(Ⅱ)エナメル質初期う蝕管理加算が新設され、
    「口腔疾患の重症化予防」が保険で認めれた、
    歴史的な出来事でした。

     

    これまで予防歯科を推し進めてきた先生方にとっては、
    まさに悲願だったのではないでしょうか。

     

    その一方で、前回改定で生まれながら、
    点数があまりに低いがために多くの歯科医師が見落としているものがあります。

     

    それが「P処(糖)」です。

     

     

    これは「歯周疾患処置(P処)」の2-4に該当する部分です。

     

     

    —————————————————————–

     

    糖尿病を有し、歯周ポケットが4㎜以上の歯周疾患を有する患者に、
    歯周基本治療と並行して計画的に1月間、特定薬剤を注入した場合に算定する。

    ただし、医科の保険医療機関の医師からの診療情報提供の様式に
    基づく診療情報提供を受けた場合に限られる。

    ※医科歯科併設の医療機関の医師からの情報提供でもよい

    ※概要等に「P処(糖)社会〇年〇月〇日」および紹介元の
    医科医療機関名を記載する。

    —————————————————————–

     

     

    このように、国は糖尿病と歯周疾患の関係を認め
    更に歯科のゴールは口腔内だけではなく、
    全身の健康管理までが仕事であるということを、
    改めて示していると考えることできます。

     

    歯科業界において「医科歯科連携」という言葉は、

    まだまだシックリきていない歯科医師の方も多いと思います。

     

    実際に日々お伺いしている医院様でも、

    なかなか出てくる言葉ではありません。

     

    「病院や高度医療クリニックだけの分野である」

    と考えていらっしゃる方も多いと思いますが、

    確実に次回改定、次々改定の2020年まで間には一気に広がってくるのではないかと予想されます。

     

     

    これによって、

    これまで以上に歯科医師・歯科衛生士の役割は重要となり、

    社会的な地位も確実に向上することだと思います。

     

    これは非常に喜ばしいことです。

     

     

    また、視点をマーケティング面に移しても、
    歯科医院にとってもメリットが多いのではないでしょうか。

     

     

    これまではう蝕や欠損、歯周疾患などを主訴とする患者様にご来院いただき、

    治療することで報酬を頂いていました。
    しかし今後は、

    歯科的な主訴以外も、

    患者となる可能性が出ていているわけです。

     

     

    まさにブルーオーシャンとなります。

     

     

    イメージしてみると

     

    10~50年前のターゲット・・・「カリエス・欠損保有患者」
    現在のターゲット・・・「ペリオ・メンテナンス患者」
    5年後予想されるのターゲット・・・「糖尿病などの全身疾患リスクが高まっている患者」

     

    となってくるのではないでしょうか。

     

    また、ここからは個人的な見解ですが、

    今後求められる経営者としての動き方も変化すると考えています。

     

    歯科的な主訴を持つ患者の効果的な集患策は

    「患者紹介・口コミ」、「Web」、「通りすがり」ですが、

    歯科以外の主訴を持つ患者の集患策となると

    「医療機関紹介」、「患者紹介」が占めるようになると考えます。

     

     

    上記のような時代になるにつれて、
    歯科医師・経営者として考えるべきことは、

     

     

    ①競合に比べて圧倒的な技術力の取得⇒技術力

    保険外での歯周病治療メニューの取得・準備⇒差別化

    ③地域の病院や医科との連携構築⇒集客体制

    ④安定的な歯科衛生士の雇用⇒採用力

    ⑤従業員の定着力の向上⇒組織風土

     

     

    と考えています。

     

     

    何度も繰り替えしになりますが、

    前回の改定は日本の歯科医療においては、

    歴史的な出来事です。

     

     

    歯科医師の皆様は口腔ケアだけではなく全身ケアを行う立場です。

     

     

    ぜひ現在来院している患者だけではなく、

    今後求められる歯科医療に向けて、

    今から準備を進めていってください。

     

     

    我々もそのサポートをしていきます。

     

     

    また、弊社歯科チームでは、
    「予防歯科」だけではなく、「医科歯科連携」に関しても、
    これまでに以上に良質な情報提供を実施していきます。

     

    まずはメルマガご登録を!!

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    岡崎

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    新人の成長を記録に残す

    2017年05月29日11:25
    カテゴリー:人財採用

    新卒スタッフが入社した歯科医院様では、

    ちょうど3ヶ月目に入る頃かと思います。

     

    先輩スタッフに指導してもらい、

    そろそろ医院の雰囲気に馴染みはじめ、

    業務で出来ることも増えていっていることでしょう。

     

    初めの内は四苦八苦している新人の方々も、

    ゆくゆくは医院の中心として貢献いただける人財ですし、

    大切に育てていかないといけません。

     

    ただ、診療で直接的な貢献がしにくい新人スタッフの方々には、

    医院で役割をもっていただくためにも、

    ひとつの仕事を担っていただいていることがあります。

     

    それは、「成長日記」や「成長レポート」と題して、

    採用ホームページのブログで記録を残してもらうことです。

     

    実際に入社した際にどのようなことを学べるのか、

    指導の方法、その時に感じたことなど、

    リアルな声として次の求職者に響く内容になります。

     

    ホームページのアクセス解析を見ていても、

    上位の見られるコンテンツに入ってきますし、

    それが決め手となり応募につながるケースもあります。

     

    新人の方々の立場としても、

    教えてもらったことを振り返ることで内容をより深く理解でき、

    後で見返すこともできるので、自分の成長を実感することができます。

     

    ただ、定期的に更新しないと逆効果になってしまいますので、

    重要性を伝え、〆切をしっかり決めておく必要があります。

     

    簡単に実践できることとして、

    ぜひ取り組んでいただけますと幸いです。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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