作成者 砂川 大茂|歯科医院 経営コンサルティングで国内最大|船井総合研究所

トップページ > コンサルタントブログ > 砂川 大茂

プロフィール

砂川 大茂
砂川 大茂
慶応義塾大学大学院ソーシャルイノベーション学科卒業。船井総合研究所に入社後は、大手企業向けの戦略コンサルティング、および歯科医院活性化のコンサルティングに従事。歯科コンサルティングにおいては即時事業アップのマーケティング、独自のビジネスモデル提案、WEBマーケティング、スタッフマネジメント・教育に関して圧倒的な評価を得ている。船井総合医療・介護コンサルティンググループ史上、最速でチームリーダーになるなど社内外からの信頼は厚い。現在は50院以上の歯科医院のコンサルティングに携わっている。

記事カテゴリーで探す

  • 選択してください

  • 砂川 大茂
    砂川 大茂

    生産性向上と働き方革命の今こそ原理原則が大切

    2017年01月19日01:30
    カテゴリー:戦略立案

    みなさま、こんにちは。
    本日の担当は砂川がさせていただきます。

    経営は時流適応業だとはよく言ったもので、いくら内部環境を整えようが、外部環境と真逆のことをしていては間違いなくうまくいきません。

     

    つまり世の中に必要とされていないことをやっていても全く業績は上がらないということです。

    社長で99%決まるとは、自社の戦略、方向性が間違っていたり、考え方が間違っているとたちまち経営がうまくいかなくなってしまったり、逆も然りということでしょう。

     

    これからの経営は生産性向上と働き方革命が鍵であると何度もお伝えしている内容ですが、それはどの業界でも同じです。特に労働集約型の業種は難易度が高いといえますが、そのような業種、業態においてどのように生産性向上と働き方革命を実現するかは多種多様です。本コラムでお伝えするのは、それらを達成するためにはやはり原理原則が大切です。

     

    戦略論の基本ですが、自社の業界内の立ち位置、ないしは地域の中での位置付けがどこにあるのかを分析し、業界、ないしは地域の中でリーダー(一番店)、フォロワー、チャレンジャー(二番店)、ニッチャー(三番店以下なのか)を見極めます。更に掘り下げ、どの部分のサービスなら例えリーダーでなくても市場ニーズに割って入れるかを考えていくことも大切です。

     

    リーダーの戦略はトップ企業として船井流でいう包み込みの発想が大切であり、二番店のサービスを包み込むサービスの提供、ブランド価値の向上、市場規模の拡大、シェアの保持、拡大が主な戦略です。チャレンジャーは市場の二番店として一番店やライバル店が行っていないサービスや価格で勝負をすること、フォロワーは波風を立てずにどのようにリーダーを模倣し拾いきれないニーズを拾うか(フォロワーは利益の確保が難しいケースが多いとされています)、ニッチャーは小さな市場で顧客、価格、品質、サービスを絞り込んだ集中するかが大切です(船井流の力相応一番主義)。

     

    そもそもの戦略が間違っていては、生産性向上、働き方革命の実現は難しいといえます。

     

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0

    日本一の歯科コンサルティングユニットとしてのミッション

    2016年11月08日20:55
    カテゴリー:その他

    みなさま、こんにちは。
    本日の担当は砂川がさせていただきます。

     

    ブログということで、少しいつもよりは崩した内容になりますがご容赦ください。
    お陰様で弊社の歯科コンサルティングユニットは
    2015年、2016年と売上、経営者勉強会の会員数も日本一まで成長をすることができました。

     

    つい6年ほど前までは数人で行っていた歯科業界へのコンサルティングも
    現在では歯科医院専門のコンサルタントは約30名ほどになりました。

     

    我々も今日まで成長するまでによく目にしてきたことは
    一生懸命に歯科医療に取り組む院長先生方の努力、
    真摯に取り組む姿勢です。今も日々感動しています。

     

    大好きな先生方と仕事ができることを幸せに思います。

     

    コンサルタントとしてではなく、
    一人の人間として勉強になるような経営者の方が多く、感謝をするばかりです。

     

    目の前の患者さんに対してキュアからケアの重要性を諦めることなく
    説くことを矜持とする院長先生、スタッフさん方がとても眩しくうつっていますが、
    そのような組織を命懸けでサポートすることが我々コンサルタントとして仕事です。

     

    コンサルティングという仕事は誤解を恐れずに申し上げると
    ともすれば詐欺になってしまいかねない怖さがあると思います。

     

    毎月高いコンサルティング費用をお支払いいただくのにもかかわらず、
    口だけで達者で経営を逆に圧迫するということは決してあってはなりません。

     

    それだけではなく、そもそも我々の提案するコンサルティング内容自体が
    歯科医師としてのフィロソフィーに反するものではあってはならないと
    思うと常に慎重にならざるを得ません。

     

    日本一のコンサルティングユニットとしてあるべき姿として、
    その名に恥じないようなコンサルタントであり続けると同時に、
    患者さん、院長、スタッフ、地域が幸せになるコンサルティングを提案しつづけなくてはならないと思います。

     

    そうでなければこれからも必要とされる
    揺るぎなき真の日本一のコンサルタント集団にはなれないと考えています。

     

    来年も再来年も、その先も共に歯科業界を良い空気感にしようという志の
    院長先生方のサポートをしていけるよう、
    また、歯科業界に関わるすべての人が幸せになるように我々は尽力してまいります。

     

    今後とも弊社の歯科コンサルティングユニットを宜しくお願い申し上げます。

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0

    商圏の概念をウェブマーケティングへ

    2016年08月02日10:09
    カテゴリー:WEBマーケティング

    みなさま、こんにちは。

    本日の担当は砂川がさせていただきます。

     

    ウェブマーケティング、特にSEOとPPC広告の組み合わせで大事なことは
    商圏範囲の概念であると認識しております。

     

    たとえば、

     

    (1)コンビニエンスストア=3000人~5000人商圏=半径500m以内

    (2)小型食品スーパー=5000人~1万人=半径2km以内

    (3)大型食品スーパー=1万人~3万人=半径2km~5km以内

     

    といった用に、歯科医院のWEBマーケティングにおいても、
    それぞれの治療別に同手法が成立する商圏人口が存在します。

     

    地方商圏であればあるほど、商圏を広げた広告をしなければなりませんが、
    実際2時間も車でかけて医院にくるといった患者さんというは、
    よっぽど金属アレルギーや、歯根破折などの特殊治療でなければ
    来院は難しいと考えて良いでしょう。

     

    つまり、地方商圏であれば、それぞれの治療別に成立する商圏人口と
    (成り立つ範囲まで広告表示範囲を広げればいくらでも商圏人口は増やせる)、
    実質的に通うことが可能な商圏範囲でどううまく調整するかが大事なポイントと
    最近の経験から感じています。
    また、それぞれの治療の商圏人口もこれまでの膨大な経験から
    明確にイメージができるようになってきました。

    これらはそれぞれの地域で常時実験を繰り返しながら
    精度を高めていくと良いでしょう。

     

    参考にされてください。

    砂川

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0

    外部リンクのペナルティに気を付けてください

    2016年04月27日19:54
    カテゴリー:WEBマーケティング

    皆様こんにちは。
    本日は歯科医院外来マーケティング部門の砂川が担当いたします。

     

    標題にも書かせていただきましたが、
    「外部リンク」の対策をされている方に、グーグルからのペナルティに気を付けてくださいという内容になります。

     

    各社SEO会社様よりご連絡をいただき、
    昨日付け(2016年4月26日)でグーグルより一斉にSEO対策(外部リンク)によるペナルティが発令されたという
    ことで連絡を受けております。

    ご存知の通り、こちらのペナルティを受けた場合、SEOでの上位表示が極めて難しくなり、
    基本的にはペナルティ解除後も上位表示は難しくなるとされています。

    また、ペナルティを受けた場合、解除をするにも外注をすると成功するかどうかにかかわらず、
    一般的には30万~50万程度かかります(昔私のお付き合いしている医院さんでもありました…)。

    こちらのペナルティの確認の仕方は、グーグルの提供しているWEBマスターツールにという無料の
    ツールに登録し、所定の部分をクリックすることで確認を取ることができます。

    ペナルティを受けた場合、これから順位がガクガク下がることが予想されますので、
    ホームページからの初診が激減することや、インプラント専門サイトであれば相談数が激減することが考えられますので
    早めの対策をおすすめいたします。
    今後は過度の外部対策に頼ることなく、基本的には内部対策や、ユーザー目線のコンテンツ重視型のサイトに
    つくりこんでいく必要があります。

    「ウチのホームページは大丈夫ですか?」ということでしたら
    低額パッケージにて調査をさせていただきますので、ご相談いただければと思います。

     

    砂川

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0

    なぜ生産性向上が必要なのか

    2016年01月29日19:30
    カテゴリー:人財採用

    みなさんこんにちは。
    歯科医院経営コンサルティングチームの砂川大茂(すなかわひろしげ)です。

     

    弊社歯科コンサルティングチームでは度々医院の生産性のお話をしていると思います。

    生産性を上げるには、簡単にいえば、

    客数(患者数)×客単価(自費治療)

    という上記の2つを伸ばしていくことになります。

    当然、すべてを自費治療にすれば良いというわけではありません。

    保険診療の中でも、歯科衛生士さんのアポイントを増やしていくことで
    保険売上を上げることも可能ですし、アポイントの取り方から考えて以前よりも効率的に
    治療をおこなったりなどなど考えればたくさんのことができると思います。

    ただなぜ生産性にこだわっているのかというと、単純に売上を上げて、
    院長の収入を増やしましょうと言っているわけではありません。

    生産性を上げることの意味は、

    (1)より確実かつ高度な治療を提供するための自己研鑽のための投資(設備も含めて)

    (2)代診ドクターや歯科衛生士さんがより確実かつ高度な治療を提供するための投資(セミナーなど)

    (3)良い人財ができるだけ長く働ことができるような福利厚生のための投資(給与も含めて)

    などがあります。

    やはりどの業種もそうですが、人(人財)がすべてと言って間違いありません。

    短期的に業績を上げても長く続かない組織であれば、それでは意味がありません。
    良い人財の獲得ができて、彼ら彼女たちが育つ環境(成長したくなる環境)を
    つくる余裕を常につくっていくために生産性を上げる必要があるのです。

    医院によっては、福利厚生に社会保険はもちろん、スポーツジム手当、英会話手当、
    料理教室手当、セミナー手当(全額支給)、住宅手当などを整備しているほどです。

    それでいて労働時間は9~18時、ユニット1台/月あたりの生産性は450万であったりします。

    先日のブログにもありましたが、有効求人倍率が1.3倍である世の中ですから
    歯科医院で人財となりうる方の母数は一昔前とは比較にならないほど減っています(企業へ流れています)。

    それであれば、企業と同じか、それ以上の条件で働ける環境をつくっていかなければ
    応募すらない状況になっています。
    (※DHよりもDA・受付の人財を獲得する方が難しいと考えるほどです。誰でも良ければ別ですが…)

    そんな甘い環境を用意してしまっては、変な人材がたくさん応募してくるだけではないか!
    と仰る院長先生もおられるかもしれません。

    確かにそうかもしれませんが、そのような環境をつくったことにより、
    応募が30名になり、その中から1名を採用するのと、これまで通りで募集をした結果、
    応募が1名あり、その1名を採用するのでは今後医院に与える人の影響は恐ろしいものとなっていきます。

    組織は人財で決まると言って過言ではありません。

    しかし経営は99%トップで決まるという言葉の通り、
    上記のような環境をつくっていくのは他ならぬ院長自身ではあります。

    一人ひとりが患者さんの健康を考えることができ、自己の成長を楽しめる強い組織であれば
    今後確実におとずれる厳しい外部環境の変化にもしっかりと対応できるのではないかと考えています。

    • facebook 0
    • はてなブックマーク 0
    ページトップへ
    無料経営相談はこちらからどうぞ TEL:06-6232-0183(受付時間:平日 10:00~18:00)※お問い合わせ・ご質問等、お気軽にご相談下さい メールフォームでのお問い合わせはこちらから