自費メンテナンスの前にご検討を!「歯周病安定期治療(SPTⅡ)×か強診」の話。

2016年08月23日 (火)

コラムテーマ:
か強診 メンテナンス SPT
みなさんこんにちは。
岡崎晃平です。

 

今回は最近お問い合わせの多い
「歯周病安定期治療(SPT)」について書いていこうと思います。

 

2016年4月から始まった、
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(※以下か強診)
の認定を受ける歯科医院さんも多くなってきており、
この「歯周病安定期治療(SPT)」をどのように活かしていくのか
検討されている方が多くなっているいうことでしょう。

 

SPTの点数などについては、
過去のブログ等で記載しておりますのでそちらをご確認ください。
https://funai-dental.com/hokenkaitei/

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か強診の認定を前提で、
20歯以上の方に対しての830点+その他約300点となり1,100点前後となります。
メンテナンスアポタイムにもよりますが、
30分の10,000円以上の生産性を出せる計算です。
私のクライアントではアポイント30分と行っている医院さんが多いようです。)

 

これまでの保険メンテナンスと比べると2倍程度の点数となります。

 

また自費メンテナンスと比較しても、
自費メンテナンスの料金基準は
30分5,000円60分10,000円ですので、
SPT(Ⅱ)での算定のほうが、
患者負担も少なく、医院収入も増えるということになるわけです。

 

保険制度もついに治療から予防へ点数配分を行ってきた証拠です。

 

保険メンテナンスからの脱却を図ろうと考えていらっしゃる医院さんは、
一度ワンクッションの意味でSPTを活用していかれるのはいかがでしょうか。

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岡崎晃平(おかざきこうへい)

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この記事を書いたコンサルタント

岡崎 晃平

プロフィール詳細

山形県出身。船井総研に入社以来、メディカルチームに配属され歯科医院を中心に、皮膚科・耳鼻咽喉科などのプロジェクトに携わる。
現在は、新規開業から医院活性化まで、幅広い経験と知識で多くの院長先生方より支持を受けている。
日々、“どんな時代になっても持続可能な歯科医院を創る”というコンサルティングモットーのもと、全国各地の歯科医院を行脚する、メディカルチーム有望の若手である。

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