「歯科医院経営コンサルティングレポート」2014/01/14

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 「歯科医院経営コンサルティングレポート 〜船井流 1000院からの成功事例報告〜」
 
  2014/01/14号
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こんにちは。
歯科医院経営コンサルティングチームの岡崎晃平です。
最後までお読みいただければ幸いです。
本日は1月26日(日)、2月2日(日)開催のセミナーの案内がございますので、
最後までお読みいただければ幸いです。
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「目指すべきは『持続可能な歯科医院経営』」
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船井総研の岡崎です。
最近の歯科医院経営の主流は
ご存知の通り、「インプラント依存体制」からの脱却
というのが大きなテーマとなっています。
インプラントなどの高額治療を主力とした医院さんの特徴は
簡潔に言うと「1本成約できれば売上は大きいが、出ないときにはかなり苦しい」
という経営スタイルです。
インプラントに関する、負の報道以前は
「単価が高い」「市場の流れに便乗しやすい」ということで
多くの医院さんが参入していきました。
しかし、本来的に歯科医院を含む医療機関のというのは
「安心」「信頼」の上で成り立っている以上、
「報道」や「噂」という、風評被害のような
自院では対応することのできない外部環境に大きく影響を受けるわけですから
「インプラント患者数の減少による、医院全体の売上減少」
は当然の流れなのです。
売上が厳しくなるのは上記のような、
依存性の高い商品や治療に頼った『目先だけの経営スタイル=依存型経営』
を行ってきたことが原因であることがほとんどです。
しっかりと集患対策を行い、レセプト枚数を安定させる。
その中で、見込み患者を増やし、自費治療に繋がる仕組みを構築しているというのが
理想の歯科医院経営です。
下記のセミナーでは、弊社の6人のコンサルタントが
増税後の歯科医院経営のあり方について、
4つの角度からお話させていただきます。
当日私も、
自費治療に対して高いハードル感じていた3000万円規模の医院さんが、
自費クラウン4.98万円モデルを導入し、
先生・スタッフの自費治療への意識の変革を行い
制約までのフローを仕組み化したことによって
月間2〜3本であった補綴件数が、月間平均28本までに急成長し
現在では、現在では年間売上5000万、
そして安定的な売上を誇る医院へ歩みだした事例を中心にお話させていただきます。
宜しければ、ぜひご参考にしていただければと思います。
2014年、歯科医院経営のキーワードは
『持続可能な歯科医院経営』です。

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