コンサルタントは面倒くさい

2013年04月11日 (木)

コラムテーマ:
日々の気づき

こんにちは

船井総研の森 太寅(もり たかのぶ)です。

 

何で?」「どうゆうこと?」「他に質問は?

この言葉が一日の会話で何度もやりとりされる環境。

 

今ではもう慣れましたが、

はたから見ればコンサルタントは、

非常に面倒くさい人間の集まりだと思います。

 

 

“疑問をもて”

入社当初にコンサルタントの心構えとして、

教えてもらった言葉の一つです。

 

疑問をもつということは、問題意識をもつということ。

  • なぜそのような結果になったのか?
  • どうしてそう思うのか?

このようなことを常に意識して仕事をする必要があります。

目に見えること、言葉で聞くことはほんの一部分にすぎません。

 

そもそも、

  1. 疑問をもたないと質問がでてこない
  2. 質問がでてこないと事実を把握できない
  3. 事実を把握できないと有効な手段が打てない……

 

結果の裏に潜む背景」、「結論を導きだした理由

 

現在、活躍されている先輩コンサルタントを見ていると、

この2点を確実に押さえて仕事をしていると感じます。

 

だから、コンサルタント同士が会話をする時は、

この2点を押さえるために本当に質問がよく飛び交う。

 

何かを説明する時は自分なりの答え=仮説をもっていないといけない。

 

仮説がないということは、何も考えていないということ。

何も考えずに仕事をしていては、成果があがらない。

 

質問をする(される)環境に慣れない内は、

先輩コンサルタントに常に試されている気分になったものですが、

このような積み重ねは確実に力がつきます。

 

船井総研のコンサルティングは、経営者の思いを形にするためのもの。

だから、経営者の思いを引き出せないと全く価値がない。

 

先輩コンサルタントに鍛えられた分、

新入社員からすれば私も面倒くさい一員になりそうです。

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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